Tomiichi-Admin: 2008年5月アーカイブ

ブログのタイトルとしてあるまじき行為を取っていた今日この頃、たまには携帯電話ネタでも書こうかなぁと

最近嫌でもソフトバンクの優位性が身に染みて感じるなぁって思ってます やっぱりWホワイト安いっすよ 無料通話分が無いとかそーゆー話になると計算がややこしくなるので放置するとして、感覚の問題なんだよね 「あれー?結構話したのにまだ○○円だ。」みたいな なんで、最近はもっぱらソフトバンクからしか電話してませんね 話した分だけ払うのも、元の通話料金がそれなりに安いと良いもんです


やるぞ出るぞと聞いていた無線LANと携帯電話との融合 今回はN906iLという機種のみが対応ですが、出てきちゃいましたよと

結論から言うと、ぶっちゃけ期待はずれかなぁと

とりあえず、無線LANモードでは050の番号を利用することが前提ということを覚えておいてください

まず基本料金取るってのが意味不明 980円(しかも税抜) ソフトバンクは基本料金自体が980円(税込)で加入者間通話無料なので、微妙に対抗してるんだか知りませんがお話になってないッスね そもそも一般的なインターネットの世界のISPは、IP電話に対して何も基本料金を請求してないはずですが...。

それから通話料金が高い 基本的に30%OFFになってますが、これも一般的なIP電話に比べたら割高 ぶっちゃけ050の番号使うくらいなら、それこそソフトバンクのWホワイトやイー・モバイルの方が大抵の場合安いし090・080番号だから便利 ホームUエリアユーザ同士で050の番号を使えば通話料金無料になるのは、確かに長電話するときって大抵がおうちからなので評価できるんだけど、あくまで相手も050が使える環境(ホームUエリア内)にいる必要があるし、結局これのために基本料金+パケ・ホーダイ+1,029円払うの って話ですよね。

あとこれフレッツ回線でしか使えないってのもデメリット マルチセッション対応って、たぶんPPPoEマルチセッションの話だと思うんだけど...。なるほど、確かにISPには負担かかりませんねこのサービス でも少なくともNTT東西の回線やIPネットワークには負担かかってるよねコレ なんだかNTT東西とドコモの癒着が感じられます

ソフトバンクのフェムトセルに対抗した今後のドコモの目玉になるのか、それともとりあえず法人向けのVoIP環境を個人にも提供しただけなのかよく分からんのですが、少なくとも現状は中途半端と言わざるを得ないですね ソフトバンクのフェムトセルの場合、無線LANのように54Mbpsと高速な通信はできませんが、通常の基地局の超小型版ってことで、基本的にどの携帯電話でも使えるし、090の番号で使えるし、将来的には回線に関係なくできちゃうわけだし、基本料なんか不要で24時間通話無料になる見込み ISPがインフラに負担かかるとかタダ乗りだとかうるさそうだけど、ぶっちゃけISPと契約している以上ネットワークに何流しても良いじゃん そんなP2Pを24時間つけっぱなしにしてる人に比べれば可愛すぎるもんでしょ


ウィルコムに一言。

「16xとか32xってどこならできんの

ぇ、これって8つの基地局と同時通信するのを最大で4本束ねるってことですよね?

そもそも8つも同時に基地局つかめる環境なんて都内でも珍しいし、ちょっと郊外に出ればあり得ない話 「1Mbpsぐらいの速度では、実力値はHSDPAなどを上回るだろう」ってそもそもその前提が成り立つ確率を知りたいッスね

それから遅延問題だけど、ラウンドトリップタイムってそもそもどこにping送った結果が50[msec]なのさ 正直エコー要求なんてサーバ的には大して負担でもなんでもないから自社網内なら速いのかもしれないけど、実際にどこかのWebページに対してやったら絶対もっと遅くなるでしょ たぶん倍以上になりますよ
文責 インコ